縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

縫い針のお話

金沢の縫いをいただきました。

目細八郎兵衛商店 天将三年(1575)創業の老舗です。HPはこちら→🍀

縫いは、Bunkaに入学した時に双鳳のメリケンの長と短6番~9番が洋裁セットに入っており、以来買い足して主に長を使用しています。
これはメリケン針と呼ばれるもので、いわゆる洋針ですね。
余談ですが、メリケンはAmericanから来た呼び名です。メリケン粉などと言う言葉も聞きます…既に死語?

前にも書きましたが、ミシン針は号数が大きくなるにつれて太くなり、手縫い針は反対に数字が小さいほど太くなります。

こちらがめぼそ針
右から「め不そ」と表示してあります。
右がめぼそ針三ノ三…三番目の太さで三番目の長さの意味=長さ39.4㎜太さ0.71㎜。
左が双鳳の長針7番=長さ37.9㎜太さ0.71mm 三ノ三と同じくらいの太さかな?と思って調べたら丁度同じサイズでした。
めぼそ針

めぼそ針の方がほんの少し長くて、写真では分かりにくいですが、先が細くなっています。

この写真は、上が双鳳、下がめぼそ針です。
めぼそ針

試しに縫ってみると、持つ部分の太さは変わらないのですが、めぼそ針の方が先が細く、ストレスなくすいすい運針できます。

長さもちょうどよく・・・実は長針が好きで、短針は使わないので差し上げてしまいました。
長いこと双鳳の縫い針を使っていますが、めぼそ針も縫いやすい…沢山縫う時はストレスなく縫える針が大事ですね。
流石、日本の技術は素晴らしい。

目細八郎兵衛商店は、釣りの毛ばりも作っているのをTVで観ました。

旅先で、私好みの針を買って来てくれた友人に、感謝します

スポンサーサイト
Category : 道具
Posted by 縫い工房 on  | 0 comments  0 trackback

notKnot

ホビーショーで気になったFUJIXの「notKnot」を使ってみました。
notKnot
HPの商品説明には次のように記載されてます。詳細はこちら→(

『結ばなくても巻いて引っ張るだけでとまる糸
 単色:ナイロン100%
 ラメ:ナイロン84%、ポリエステル16%
 片撚り左撚り

伸縮性があり絡みやすい糸なので、結ばなくても巻いて引っ張るだけでとまります。タッセルやラッピングなどの仮どめ、ラッピングネックレスを作るのに便利です。
<主な用途>タッセルやラッピングの仮どめ、ラッピングネックレス』

ワンポイントアドバイスをごクリックすると、使い方動画が見られるようになっています。

実際に、タッセルの止めをnotKnotで仮止めしてみました。
糸を10回程度巻いて、糸端を片側ずつ引っ張って切ると、糸の繊維同士が絡まって、固定されるという仕様です。
仮止めとして使うには便利かな?
と思いました。

特に、子供向けのWSなどでタッセルを作る場合、タッセルをきれいに整えつつ別の糸で結ぶ…という同時に行う動作で仕上がりに差が出る作品作りの場合に向いていると思います。

他には何に使えるでしょう?
さしあたっては、生成りだけ購入したので、試行錯誤してみたいと思います。
素材も進化していますので、まずは使ってみないとね!?

皆さんも、お使いになって「これは!」という事象がありましたら、是非お知らせくださいね!

作ったタッセルは早速双子girlが持ち去り、写真がありません
それで、「第6回四季彩展~初夏~」用に縫った、たためるエコバッグ刺繍バージョンをご覧ください。
たためるエコバッグ たためるエコバッグ2

Category : 道具
Posted by 縫い工房 on  | 0 comments  0 trackback

裁縫上手

裁縫上手を使ってみました。
裁縫上手
去年のホビーショーで、簡単WSが大人気だったのを横目で見て、何だかなぁ・・・と思い、メーカーの方に沢山質問させていただきました。
それで、その後は使う機会のないまま今日まで・・・しかし、先日仕事で使用したいケースが現れました。
こちらです。
裁縫上手を使う 既に出来上がっている製品に付加価値を付ける。
オレンジのグログランリボン、通常であればまつり付けるか、星止めで付けたいところですが、
「簡単に効率よく、そして取れにくい方法で付ける」という課題をいただき、「裁縫上手」を使ってみました。

染みにならないか、グログランリボンに付けて試してから、実際の物に使用しました。
乾いてからアイロンをかけると、少し付きが悪かった部分もしっかりつきました。
洗濯やドライクリーニングも大丈夫だと、メーカーさんにご説明いただきましたが、疑り深い私は試してみなければ納得できません。
こちらの製品で試すわけには参りませんので、他の物で試してからご報告させていただきます。

さて、このボンドを使って他にできる事を考えてみました。
先日のコイルファスナーにスライダーを入れる際、ファスナーテープの端をライターの火であぶって溶かして硬くすると先日お話ししましたが、このボンドを少し付けて、乾いてから入れれば良いですね。
ライターを使うよりずっと安全です。

ポンポンメーカーで作ったポンポンに、きょろきょろ目玉を付けるのにも使ってみました。
毛糸のポンポンに付けているので、接着面が少ないのですが、今のところしっかりついています。

糸と針を使わなくても簡単できれいに且つ丈夫ににクラフトができる…というのがメーカーのコンセプトなのでしょうけれど、今まで使っていた水溶性の手芸用ボンドより強力に付く…という使い方が良いのではないか?と思います。

「縫いわずにできるがま口」は表布と内布を布用の両面テープで貼っていますが、このボンドを使って作ってみたいと思います。

さて、WSやセミナー開催にあたり、ストリートアカデミーに登録してみました。
4月のセミナー「ハンドメイド作家の為の基礎講座~フリマから脱却する為には?~」はこちらからお申込みいただけます。→(
直接のお申込みも承りますが、どうぞ内容をご確認ください。

Category : 道具
Posted by 縫い工房 on  | 0 comments  0 trackback

18年間で初!

ロックミシンの電球が切れました。
大一男子が生まれて、育児休業から復職した時にBunkaの購買(今は学園ショップと言います。)で購入して初めて!
ですから19歳-1=18年間で初めてです。
まず、切れた電球を回して外します。
ロックミシンライト
せっかくなのでLED電球を買いました。(左が切れた電球です。)
ロックミシンライト
そして新しい電球を差し込んで回して取り付けます。しかし、これがなかなかやりにくい。
下から覗くとこのようになっています。
ロックミシンライト ロックミシンライト ロックミシンライト
無事交換終了LEDなので明るいです。
このやりにくい作業の為に、電球交換用ソケットなるものがあるそうです。こちら→(
18年で初交換、今度はLEDなのでもっと長持ちするはずなので、電球交換ソケットはいりませんね?
果たして18年後はどうしているのか????

白のコットンシャツサンプルpart2も完成しました。この後、ポケットにモチーフレースを加えました。
白いシャツ

Category : 道具
Posted by 縫い工房 on  | 0 comments  0 trackback

弥生はイベントラッシュ

今日から弥生ですね。
3月は、双子の卒業シーズン&イベントラッシュです。

WASURENAI2016」が3月11日(金)~13日(日)
詳細はこちら→()

「第9回Marche de sora」が3月26日(土)27日(日)
参加アーティストとWS講師募集中…詳細はこちら→()

「いぬのちねこところによりパンダ4th」が3月31日(木)~4月3日(月)
詳細はこちら→()

頭の中を良く整理して過ごさなければ・・・。

まずは、業務用のバイアステープの在庫が切れたので、メーカーに直接問い合わせて、注文いたしました。
P1030196.jpg

Category : 道具
Posted by 縫い工房 on  | 0 comments  0 trackback
このカテゴリーに該当する記事はありません。