縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

Gray wolf…謹賀新年

遅ればせながら 明けましておめでとうございます!


ハイイイロオオカミ 刺繍 

Gray wolf…戌年初めの刺繍は、イヌ科のハイイロオオカミ。
てぶくろ 

大三男子と中2mix双子が小さい頃、さんざん読み聞かせしたこの絵本にも出てきますね。

皆さま、良いお正月を過ごされたでしょうか?
2018年も「縫い工房」のつれづれ日記を宜しくお願いします。

今年の抱負は、「継続」と「種蒔き」です。
種まき=sow と 縫う=sew は発音も同じですね。
種を蒔かなければ、収穫も望めません。
蒔いた種は、すぐ芽を出す物もあれば、一定の時間が必要な物もあります。
去年、一昨年…と過去に蒔いた種を育てつつ、新しい種も蒔いて行きたいと思っています。

「継続」と「種まき」については、「リトマス」の連続講座 
「手しごと」作家のパーフェクト講座 でお話させていただく予定です。
2018年は、本格的に「手しごと」を仕事としていこうと考えている方は、どうぞこちらをご覧ください。🍀
1月12日(金)10時開始の連続講座、お申込み受付中です。

手しごとを楽しむ この雑誌のP76にも掲載していただきました。

2018年、世界中が平和で、人々が幸せに暮らせる1年でありますように!
イラスト   インスタもやっています。→🍀


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Category : 刺しゅう
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スマ・プリでキティちゃんの刺繍

以前、ルシアンスマ・プリについてレポートしました。

その記事はこちら→🍀

丁度、半年前にスマ・プリ三昧の日々を送りました。
図案を正確に写すために、スマ・プリが必須だったのです。
元の図案を単色コピーして、A4サイズのスマ・プリに入るようにレイアウトします。
スマ・プリはセレブ価格なので、その方が経済的です。
ところが、その頃家のコピー機が故障中でした。
コピーすると、途中で段違いにずれて印刷されてしまうので、正確な刺繍の図案を写すためには不可!
コンビニのコピー機の印刷用紙のところに、スマ・プリを入れるわけにはいきません。
第一、レーザープリンターではスマ・プリは溶けてしまうのです。
コピーサービスショップに行くも、レーザープリンターの為ダメ。
A4ファイルに図案とスマ・プリを入れて、隣の街をうろつく怪しいおばさんと化しました。

スマ・プリ 

ある大手電機店のコピー機コーナーに行き、C社派遣のスタッフに相談しました。
スマ・プリは、刺繍を終えた後水で溶かして流すので、インクも水溶性でなければだめなのです。
ところが、プリンターによっては油性のインクを使用しているものもある…ということをC社スタッフに聞いて初めて知りました。
「サービスという形でこちらでコピーしましょうか?」
そのスタッフのありがたい提案に
「お支払いはさせてくださいっ!!!」
と申し上げたところ、試しコピーという位置づけでこっそりするので、お支払いはかえって困る…ということでした。
C社コピー機で、黒のインクは油性仕様と伺い、モノクロコピーですけれどもカラー設定でコピーしていただきました。
C社スタッフ様に後光が射して見えました。
社名もスタッフのお名前も、しっかり覚えて帰宅しました。

件の図案を、元の図案に合わせて刺繍する布に貼り、刺繍開始!
スマ・プリは便利ですけれども、素材によっては水できれいに落ちないで残ってしまったり、布の色止めが甘くて、刺繍を始める前に水通ししても、再度水につけてスマ・プリを流す際に、移染してしまう場合もあるので、注意が必要です。
使用するコピー機のインクが、水性なのか?油性なのか?mixなのか?も確認することが大切です。
刺繍している間も、もしレイアウトを先に刺す仕様であれば、外側の余ったスマ・プリはレイアウトの線ぎりぎりまではがしてカットしてしまうのも手段の一つです。
図案の外周の空白部分のスマ・プリがめくれてきて、そこに糸ぼこりなどが付いてしまう予防になります。
とにかく、刺繍は出来上がりが美しくないとNG!ですから、便利な材料も注意して使用することが必要です。

さて、それで何を刺繍していたのか?というと、こちら。

キティちゃんの刺繍 

野田はなこ先生のお手伝いで、P14~P17の刺繍を担当させていただきました。
図案通り正確に刺繍する訓練になりました。
怪しい中国のキティちゃんにならないよう、頑張りました。
丁度、福島の母が脳梗塞で入院した時期と重なり、福島に帰省する時持って行って、実家で刺したりも致しました。
7月に納品、9月に撮影、12月に漸く出版されました。絵本のようなかわいい出来上がり、心から嬉しいです。
書店で見かけたら、是非お手に取ってご覧ください。
特に、野田はなこ先生御担当ページは圧巻です。

このような機会をくださった、野田はなこ先生と文化出版局に感謝しております。 

Category : 刺しゅう
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ご褒美だなんて浮かれていたら…

マガジンランド主催「贈る」展、テーマ「華やか」で『DMC株式会社賞』をいただきました。
このご褒美を人参代わりに、これからも精進してまいりたいと思っております。

…等と浮かれていたら、DMC株式会社様より賞品が届きました。
DMC賞賞品

DMC創業270周年記念限定販売24金刺繍糸(日本限定500個販売、シリアル番号入り)と、25番糸マルチカラー刺繍糸「Coloris」全24色セット、DMC株式会社様よりお手紙。

嬉しいのはもちろんですが、これはご褒美だなどといって浮かれてはいられない、
DMC賞を授けるからには、今後はもっと腰を据えて刺繍を精進しなさい」
という暗黙のプレッシャーと理解しました。

実は6月ごろから、DMCの刺繍糸を使うお仕事のお手伝いをさせていただいておりました。
まだ、詳しくはお話しできませんが、今年は「縫い工房」にとってDMC株式会社様とご縁がある年なのだと思います。

このような賞と賞品をいただき、これからも師匠野田はな子先生ご指導の元、修行を続けて参ります!

それからコンテスト後、いろいろな話が耳に入って参ります。
このマガジンランド主催のコンテストは、エントリーする作り手が目標を自分で設定できるところが魅力だと思っています。
入賞を目指すもよし、銀座のギャラリーに展示されることを目標にするもよし、コンテストの為にいつもより力を入れて作品制作をするもよし、それらの目標の設定は自由です。
そして、このコンテストに参加する自由同様、参加しないという選択肢もまた自由であること。
全て自分の責任で選ぶ事が出来、また、自分で選ぶ必要があります。
以上、コンテストを終了して感じたことを述べました

閑話休題

さて、「Handicraft Artist展~冬じたく~」まで1か月を切り、フェイスブックイベントページでご参加アーティストのご紹介を始めました。
「ギャラリービブリオ」オーナー様のブログでも、余さずご紹介いただいております。
宜しければお出かけください。こちら→🍀

Category : 刺しゅう
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蝶ねじと荒物屋と刺繍枠と

蝶ねじの蝶の留め部分が落ちていて、

あれ?どこの?

と思い、とりあえずしまいました。

後日刺繍をしていて、テーブルに止めるタイプの刺繍枠の枠部分動作中に、ここの蝶ねじだった・・・と気が付きます。

しかし、大事にしまったはずの蝶ねじの蝶部分はどこに?

しばらくそのまま使っていましたが、枠と固定部分との接続が緩んで来てはずれるので、荒物屋さんにダッシュ!!

ダッシュして行きたい再最寄りの荒物屋さんは、2軒とも随分前にクローズしており、結局駅前まで出かけ、枠を持って行って、お店の方に合うねじを探してもらいました。
100円成り

荒物屋に行って来るね~♪」
と双子に声をかけると
荒物屋って???」

蝶ねじを買いたいから荒物屋に行くというと、それはホームセンターに行けばあるはず・・・と双子が言うのです。
ホームセンターより荒物屋の方が近い・・・。
「荒物屋」という言葉、知らないということに驚きました。

無事手に入れた蝶ねじ…これがないと困ります。このように取りつけ、
蝶ねじ 刺繍枠 刺繍枠
刺繍枠はテーブルに固定して、両手刺しをします。
右端の女の子は、マグネット仕様になっていて、布を挟んで留めておくと、を休める時にぴゅっ!とここにがくっついてくれるので便利です。

蝶ねじと荒物屋と刺繍枠と私の脳細胞死滅(大体最初に拾った蝶ねじはどこにしまったのか?)のお話でした。

Category : 刺しゅう
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すずらんの日

5月1日は「すずらんの日」・・・ということで、オリジナルの白いブラウスの胸に、すずらんを刺繍しました。
ブローチみたいに・・・。
刺繍すずらん

全体像は、5月13日(土)の文化服装学院生涯学習祭でご覧いただければ幸いです。

今日から皐月・・・5月は1年で一番好きな季節なので、気合を入れて頑張りたいと思っています。

週末、二子玉川二子新地に友人と出かけました。
まずは、二子玉「ニコ・マルシェ」・・・10月開催の「Handicraft Artist展~冬じたく~」にご参加いただく、un filさんとkurusilverさんが出展されているので、陣中見舞い
それから、お付き合いの長いおひさまハウスさんにも、久しぶりにお会いすることが出来ました。
ブログで拝見していたビビッドカラーのポケットティッシュカバーを連れ帰りました。
おひさまハウス ポケットティッシュカバー
自分用に…と思ったのですが、中2mix双子girlが早速ポケットティッシュを入れて、制服のポケットに準備万端!
今回全体的に小さめに仕様変更された・・・とおひさまハウスさんに伺っていましたが、本当に制服のポケットに入れてもかさばらない、丁度良い大きさでした。

目的の作り手の方々は、流石!それぞれの世界観が完成されていて、作品の完成度はもとよりディスプレイもとても素敵でした。
・・・お話に夢中で、写真撮影を忘れました。ごめんなさい

それから、二子新地ハンドメイド雑貨&カフェ「May's Dinerさんへ。HPはこちら→🍀
週末限定の紅茶の茶葉入りワッフルとオーガニックコーヒーをいただきました。
ワッフルとコーヒーは、これで3度目です。
去年の11月にオープンしたお店で、明るい雰囲気がとても好きです。
店内のハンドメイド雑貨も魅力的な作品が数多く、今回連れ帰ったのはこの子。
メガネザル まちこさんの編みぐるみのメガネザル。
この子も自分用に連れ帰ったのに
「きゃ~かわいい
と双子girlに速攻で取られました。
次にお邪魔した時に、また別の子を連れ帰りたいと思います。
蛙とかキウィ(鳥のね)とか、私のツボにはまる作品たちいろいろでした。

さて、「縫い工房」の作品も、こちらでお世話になることになりました。
May's Diner
お近くにおいでの際は、是非お立ち寄りください。
ワッフルとコーヒーも是非是非召し上がっていただきたいと思います。
イラスト

Category : 刺しゅう
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