縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

ニセフクシア

ニセフクシア等という花はありませんが、シルクシェーディングのカラーバリエーションを練習してみました。
フクシア刺しゅうVol.2 フクシア刺しゅう 写真はクリックで拡大してご覧いただけます。
左がバリエーション、右が以前ご紹介した配色です。
今回は、オーダーのドレスの残りサックスのシルクオーガンジーに刺しゅうしました。
白い花弁の糸を、手持ちのBLANCOとECRUで済ませようとしたのが、敗因
かなりイメージした色と違いました。
インチキな配色で、ニセフクシアと呼ぶべき?新種のフクシアになってしまいました。
ベランダのリアルフクシアは、蕾を沢山つけ、
「こんなに花が咲くのね~♪」
と喜んでおりましたら、暑さのせいで蕾はぽろぽろ落ちてしまい、咲いてくれたのは半分くらいでした。
日々草もポーチュラカも、今週の気温の状態で、漸く花を戻してくれました。
夏の花とはいえ、やはり暑すぎると元気がなくなりますね。

さて、久しぶりに一人美術館を堪能しました。
『現代の芸術・ファッションの源泉 ピカソ、マティスを魅了した伝説のロシア・バレエ
魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展 Ballets Russes: The Art of Costume』
バレエ・リュス展
国立新美術館にて、9月1日最終日なので、慌てて参りました。
詳細はこちら→(
様々な糸、コード、ビーズ、メタルの刺しゅうやアップリケ、タッセル等の技法の他に、ペイントも多用されていました。
素材も、現代のような特殊素材ではなく、「コットン、シルク、ウール、レーヨン」などの表記があり、殆どドレスと同じ素材で動きの激しいバレエの衣装を作っていた点に、驚きました。
デザインは、もちろん斬新でした。
バレエは、ダンサーとコスチューム、背景、ポスターetc.で成り立つ、総合的な芸術作品なのだなぁ…と改めて思いました。
遥々?六本木まで出かけたのですけれど、時間に限りがあって、まっすぐ行ってまっすぐ帰って参りました。
高三男子に
「せっかく六本木まで出かけたんだから、お茶ぐらいしてくれば良かったのに。」
と呆れられました。

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Category : 刺しゅう
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