縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

How to make ぎょうざポーチ

今日は、先日パターンメーキングをご紹介した「ぎょうざポーチの作り方」です。
写真はすべて、クリックすると拡大できます。

1 接着キルト芯に表布を乗せ、アイロンで接着します。
ぎょうざ1 この時、アイロンに接着キルト芯の樹脂が付かないように、
紙を挟んでアイロンをかけると良いでしょう。(通常の接着芯の場合も同じです。)
  ※キルト芯がつぶれないように、優しく(樹脂がアイロンの熱で溶けて接着するのをお手伝いする感じで)貼って下さい。

2 表布と裏布を合わせて、外回りに粗ミシンを2本(布端から4mmと6mm位のところ)かけ、出来上がり寸法に剥いだバイアステープのサイズにミシン糸を引いて、ギャザーを寄せます。

3 (2)のポーチ布とバイアステープの合印(4か所)を中表に合わせて、8mmの所にミシンをかけます。
 ぎょうざ2 ※Lサイズがミシンをかけ終わったところ。

4 (3)の縫い代をバイアステープでくるんで、まつります。
  ※↑Sサイズが、まつり終わったところ。

5 (4)にファスナーテープを星止めで付けます。
ぎょうざ3 ドレスなどのファスナー付けは、下になる縫い代にミシンで付けた後、表に出る方は星止めで付けると、ひびかなくてきれいです。

6 ファスナーテープの端を、ポーチにまつれば出来上がり。
ぎょうざ4 ※ファスナーテープの務歯が終わった最後の所は、巻き縫いします。

こんな感じに出来上がりました。
ぎょうざ5ぎょうざ6

私はミシン大好きなので、ミシンも使いましたが、全行程手縫いでも良いのかな?と思います。
皆さんも、お好きな布で、お好みのぎょうざポーチを作ってみては如何でしょう?

今日も、暑い1日になりそうですね!

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Category : 縫い方
Posted by 縫い工房 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

f-グランマ says...""
私もぜひ挑戦したいと思います。
縫い工房さんのブログ、ソーイング手ほどきの初めから保存版として別のファイイルにおいておこうと思います。
今の言葉で「テッパン」
昔の言葉で「虎の巻」です。
2011.08.11 11:56 | URL | #- [edit]
縫い工房 says..."f-グランマさん"
「テッバン」と言うのですか?「虎の巻」は知っておりますが?????
ファイル保存までしていただいて、恐れ入ります。
「縫い工房」で書いている洋裁関連の内容は、基礎的なことは踏まえているつもりですが、私の個人的な見解です。
服飾造形には、答えが一つではなく、このような作品の出来上がりにしたかったから、こういうパターン・仕様にした・・・と考える過程が大事だと思うのです。
f-グランマさんならではの、考え方も大事になさってくださいね?
2011.08.12 05:24 | URL | #- [edit]

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