縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

本のお話

年4回(2・4・6・10月)しか発行されなくなった「ミセスのスタイルブック」を今回から定期購読しました。
近頃買いたい雑誌がなくて、発売日を楽しみにしている唯一の雑誌です。
「天然生活」も好きですが、これは最新号は図書館でぱらぱら読み、既刊号を借りて読んでいます。
最新号でなくても用が足りる・・・・という事ですね!?
あ、「so-en」も毎号図書館でぱらぱらチェックしています。

それで、発売日より3日早く届きました。

ミセスのスタイルブック 2013年 03月号 [雑誌]ミセスのスタイルブック 2013年 03月号 [雑誌]
(2013/02/12)
不明

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巷の簡単ソーイング雑誌は、ナチュラル系のデザインが多いようですが、「ミセスのスタイルブック」は全般にきちんとしたフォルムのアイテムが多く、嬉しいです。
春物のコートやジャケット、アンサンブルetc.・・・・早く暖かくならないかなぁ?と心ときめくデザインが掲載されていました。
「<特別付録>脱★初心者!のための原型製図マスター講座」という特集があり、旧原型よりダーツの展開が複雑な「文化式原型成人女子」の使い方が詳しく載っています。
初心者の方が、これを読んでこの通りに作図するのは可能だと思いますが、理論的に何故そのダーツ展開が必要なのか?を理解できるかどうかは、疑問が残るところです。
前にも述べましたが、どの原型を使おうと、立体裁断でパターンを起こそうと、最終的な出来上がりが良ければOK!だと思っています。
新原型で作図すると、仮縫い合わせの時に補正が少ない場合も多い・・・・というのが実感かな?
「誌上・パターン塾 番外編 ぺプラムブラウスを作ろう!」というコーナーで、ぺプラムの展開がいろいろ特集されていました。
ぺプラムは随分前に流行りましたが、また流行が繰り返しているようですね!?

まだまだ寒い日が続きますが、そろそろ春物を身に付けたいものです
先日、漸く実母の着物をほどいたので、まずはそれでスカートを作りたいと思っています。
ほどくのが嫌いなのに加えて、絹糸が「老けて」おり、ぷちぷち切れるので、大変でした。
天然素材の絹糸は、年月と共に劣化し、ぷちぷち切れるようになります。
これを「老ける」と言います。プチプチ切れてはおりますが、私のことではありませんよ~
薄物を縫うのに、在庫の100番の絹ミシン糸で縫おうとしたら、ミシンでちょっと縫うと切れる・・・・
おかしいなぁ?と思ったら、これも糸の劣化が原因でした。
手で持って、少し力を加えただけで切れてしまいます。
こうなると、もうその糸は処分するしかありません。
皆さんも、古い絹糸にはご注意くださいね!?

さて、番外編を先に読んでしまったのですが、これも図書館で借りて読みました。

まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒
(2006/03)
三浦 しをん

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高一長男がTVで「カラマーゾフの兄弟」を観て、原作を読みたいというので、
亀山郁夫氏の新訳なら読みやすいかと思い、これも図書館で・・・・。

カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
(2006/09/07)
ドストエフスキー

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ロシア文学は、名前が覚えにくくて「あれ?これはだれだったかな?」と前のページをめくって確認する・・・・という事が度々あるのは、私だけでしょうか?
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Category : 絵本or本
Posted by 縫い工房 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

装衣ng says..."No title"
定期購読にしましたか。私は発売日を楽しみに待ちます。

そうそう着物の縫い糸って簡単に抜けないですね。古いと糸は切れるは無理すると生地まで切れてしまいます。
「老ける」?縫い工房さん突然どうしたのと思っちゃいました。色々妄想して笑いのつぼにはまりそうです。PCの前で一人でフフっと不気味。
2013.02.12 10:18 | URL | #zw0YDIiA [edit]
縫い工房 says..."装衣ngさん"
発売日が2・4・6・10月とイレギュラーなので、楽しみにしつつも忘れてしまうのです(*^_^*)
ほどくのが嫌いなので、母の着物はかれこれ3年位寝かせていました。
いやあ、実際自分が「老けて」いるのは間違いありません(@_@;)


2013.02.12 14:59 | URL | #- [edit]

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