縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

植物の話

一人で電車に乗る時に、本が無いと不安で仕方がありません。
吉祥寺で打ち合わせでしたので、帰りは仕事用の布持ち帰り必須。
こういう時の電車のお共は文庫本が望ましいのですが、読んでいない文庫本が自宅になかったので、
駅前の書店で購入してから、電車に乗り込みました。

植物図鑑 (幻冬舎文庫)植物図鑑 (幻冬舎文庫)
(2013/01/11)
有川 浩

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有川浩は、ドラマ化されたり、映画化されたり、書店では特設コーナーが設けられるほど人気の作家ですが、
実は読むのは初めてドラマも映画も見たことがありません。
「図書館戦争」を買えば、高2長男も読むだろうと思いつつ、植物、特に野草をモチーフにした小説に心惹かれて購入しました。
植物がテーマという事で、刺繍や布花と関連付けて、無理矢理仕事に分類・・・・。

こんな恋愛、むか~ししたかもなぁ・・・・と既にお局様の私はしばし遠い目。
主人公に思いを寄せる、同僚の男性の心意気に、じ~ん

野草を食べるという経験があまりなくて、明日葉が自生する島で数年暮らした時も、初めは
「スーパーで明日葉が100円なんて安いなぁ~。」
と思って買っていました。
ところがしばらくして、それは勝手にそこここに自生していることに気付き、以来、もっぱらそれを摘み取ってはみそ汁に入れたり、ベーコンと炒めたり。高2長男は、今でも明日葉好きです。
明日葉は、芽吹いたばかりの黄緑色の部分を天ぷらにして食べると、命のエキスが凝縮されていて、とても美味です。

土筆は、去年双子が春先に見つけて大喜びで収穫し、調理して食べましたが、期待が大き過ぎたのか?思いの外不評でした。

椎の実は、炒って食べる。炒ってから粉にして、クッキー生地に混ぜ込んで焼く。
と思っていましたが、双子の幼稚園では、皮をむいて猿のように生でぼりぼり食べており、母としてはちょっと衝撃を受けました。

そして食べられるようですが、食べたことのない蒲公英。
たんぽぽの綿毛の、精巧なまあるい形・・・・毎年、刺繍したいと思いつつ、課題の途中です。
双子は、今年もまだ、
「あっ、たんぽぽ!」
と言って走って行き、綿毛をふ~っと吹いています。
一体、何歳までやるのでしょうか?

子供といると、違う人生を生き直しているような感じがします。
どこまで付いて行けるのかな?
と思っていましたら、長男は既に掌の外へ。
時折、新しい世界を母にちらりと垣間見せてくれるだけです。

これは、双子girl作。
今週末開催「○小子供市」(小学生版文化祭的イベント)で、クラスの出し物に参加してくれた子供に渡す景品です。
子供市お土産クリックで拡大できます。
ブレスレットの様な物を作っていたので、カニカンを寄付したところ、ストラップに変えていました。

次回は、「長くつながったバイアステープの作り方」をご紹介します。

『ちくちくワークショップLesson6~Tildaで作るワイヤーポーチ』詳細はこちら→(
引き続きお申込み受け付け中です。
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Category : 絵本or本
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