縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

今度は3枚!

9月に、「時空を超えて 400年の音楽の旅 オーケストラ・コンサート」に参りました。
その時の記事がこちら→(
コンサートの終わりに、「今日のコンサートはCDにして、皆さんにお送りします。」というインフォメーションがあり、双子girlが首を長くして待っていて、届いたCDが3枚。
CD
これは間違いではなく、双子+保護者=3名それぞれ1枚ずつなのだそうです。
1枚は家用、もう1枚は音楽好きのおじちゃん(=義弟)に、さて、残り1枚はどうしましょう?

閑話休題。

洗い張りした銘仙をリメイクして、大きな襟のチュニックに仕立てました。
銘仙チュニック1 銘仙チュニック2 銘仙チュニックB.S.
後ろファスナー開き、フロントスタイルは後ろ襟の釦を閉めた時と開けた時で、襟の表情が変わります。
…写真では分かりにくいですね。
『四季彩展』で、実物をご覧ください。
確か数年前、『四季彩展』プロデューサーppartさんに、同じパターンで後ろ釦開きのワンピースを作って押し売りしました。
写真がありません
後ろ釦は、シャネル風スーツから取り外したアンティークな物で、
「捨てる時は、釦だけ外してね~。」
とお願いした記憶があります。
このモダンな柄の銘仙は、普段着にお召しになっていたらしく、あちらこちら少し傷みがあり、共布で継があててある部分もありました。
そういう所を避けて裁断すると、昔作ったワンピースの着丈と、長い後ろ見返しは裁断できず、ファスナー開きのチュニックになったわけです。
夏は1枚で着てリネンのパンツなどと、秋冬はインナーに薄手のハイネックとジーンズあるいはレギンスと合せて若々しく着ていただきたいと思います。

次回は黒地紋のリメイク作品、プルオーバーです

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Category : 作品
Posted by 縫い工房 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

装衣ng says...""
モダンな仕上がり素敵です。
汚れとか痛んだ所を避けて裁断すると製図も変わってきて難しかったことあります。
着物のまま置いておくのももったいないし悩みどころです。
2014.11.06 09:34 | URL | #zw0YDIiA [edit]
縫い工房 says..."装衣ngさん"
ありがとうございます。着物自体がモダンなせいですね。
自分でデザイン・作図をすればリメイクでも調整できるところが楽しいです。
このパターンは9ARで布幅を活かして、身頃幅と襟幅を決め、傷んだ部分を除いて丈と開きの仕様を決めました。
着物のままではもったいないですから、リメイク致しましょうよ(^_-)-☆

2014.11.06 16:36 | URL | #- [edit]

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