縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

あこがれの

あこがれの帽子のアトリエがあります。

近くを通るといつも、憧れをもって眺め、帽子は専門ではないので、敷居が高くアトリエを訪れる勇気がありませんでした。
老舗の海外ブランドのお店には、そのような躊躇なく、入ることができるのですけれど・・・・。

帽子作家、関民さんが、昨年暮れに91歳で旅立たれました。
亡くなる2日前まで、お弟子さんに指導されていたそうです。

「帽子作家 関 民 Tami's Spiritーこころが動きだすヒントー」 更谷いづみ・著
帽子アトリエ クリックすると拡大できます。
アトリエの中は、こんな感じ。帽子アトリエ中 こちらも拡大できます。

雑誌の記事や、TVの番組で拝見したアトリエと関 民さんの心意気があますことなく、記されています。
付箋を付けながら読んでいたら、殆どすべてのページが付箋でいっぱいになってしまいました。

ほんとうの物との出会いを、後回しにしてはいけませんね。
素晴らしい方にお会いする機会を失いました。

自分も、人生の折り返しを随分と過ぎて、先延ばしにしてはいけないことがあることに気付きました。

今年の目標は「丁寧に暮らす」…福島弁で「までに暮らす」と申します。
までに暮らしつつ、ほんとうの物に会いに行きたいと思います。

帽子のモデルさんの写真撮影場所は、知っている場所ばかり。
各ページの関 民さんのアトリエの道具も、味わい深い写真です。

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Category : 絵本or本
Posted by 縫い工房 on  | 4 comments  0 trackback

4 Comments

malama says...""
皇后美智子さまの帽子も作られてたんですよね。私も中に入る勇気はなくアトリエの前をうろうろしたことあります。
2011.05.23 18:58 | URL | #- [edit]
縫い工房 says..."malamaさん"
皇室の格式高いフォーマルな帽子のほかに、あっ!と驚くような斬新なデザインの帽子もお作りになり、お年を召しても若いデザインの才能が衰えない方だなぁ…と思っていました。
そうですか?では、malamaさんと2人でアトリエに伺えば良かったですね~?
2011.05.24 06:05 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011.05.25 20:21 | | # [edit]
縫い工房 says..."Y様"
そうですね。是非お出かけ下さい。
2011.05.26 05:24 | URL | #- [edit]

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