縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

固い…

今日は準備工程のお話。
縫製のお仕事のコイルファスナーは、11m単位で届き、スライダーは自分で入れます。
私がお願いしているファスナー問屋さんをご紹介したら、仕事先でもそちらで調達するようになったのです。
今回は、ピンクとベージュのファスナーに、同色のスライダーを両開きになるように入れて使います。
ファスナー
まず、ファスナーの端の務歯を開けて1㎝程度はずし、ファスナーテープの端をライターの火であぶって、スライダーに入れやすいように固めます。
左右の務歯をスライダーに通して、段違いにならないように確認しつつ、スライダーを閉めれば1つ完成!
ところが、この使い捨てライターの着火レバーがものすご~~~く固い
「子供事故防止ライター このライターは子供が簡単に操作できないように着火レバーを重くしてあります。」
とわざわざ注意書きがあり、それにしても固すぎないか?
立派な?おばさんの私でもおいそれと片手で火がつけられません。
右手でライターのレバーを操作しつつ、左手にファスナーテープを持ち、ついでに右手をフォローして着火。
そういえば、この間誰かの誕生日の時は、高三男子が片手で易々と火をつけていましたっけ…。
高三男子が軽くキュッと閉めた(らしい)水筒の蓋も、なかなか開けられませんから、きっとこの位の人の力を想定しているのでしょう。
まあ、「子供の事故防止」だから仕方がありませんね。

閑話休題。

こちらは、和布を紐状に切っているところ。
紐 写真はすべてクリックで拡大してご覧いただけます。
和布の紐を使って、ポンポンを作ります。
ポンポンを作る時は紐がつながっていた方が作りやすいので、布幅を行ったり来たり、端の所は1cm程度残して切っています。
通常の木綿ならば横地に裂いて、けばけばが出るのもポンポンとして表情が出て面白いのですが、リメイク用着物地残布は布が弱っていて、力を加えると布目を通して裂けずに、縦横に破けてしまうのです。
どんなポンポンになって、何に使うのかは、また後日ご紹介しますね。

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Category : お仕事
Posted by 縫い工房 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

装衣ng says..."No title"
そうそう、スライダーって簡単に入るとおもっていたらとんでももなく苦労しました。
購入したお店に問い合わせて聞きましたよ。
最近のライターは本当に固いです。安全のためなのでしょうが片手で着火出来ないので情けないです。

布で作ったポンポンどんな風になるのでしょう。
2014.12.17 10:30 | URL | #zw0YDIiA [edit]
縫い工房 says..."装衣ngさん"
スライダー、慣れれば簡単に入りますよ(#^.^#)
もう慣れたでしょ!?
ライター駄目なので、着火マンもらうことになりました。
ポンポン、毛糸で嵩増しして作ります。
2014.12.17 19:26 | URL | #- [edit]

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