縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

材料の話

1月27日(火)のWS「がま口ポーチ基本編」は、お二人以上のお申し込みがあり、無事「little-Stitch」さんで開催の運びとなりました。
ありがとうございます。
引き続き、お申込み受付中です。

昨日、都心に出たついでに「世界で一番美しい刺繍 久家道子 プチポワン刺繍教会作品展」を見て参りました。
詳細はこちら→(
もちろん刺繍は美しい芸術作品でしたが、何より気になったのはバッグ類の口金です。
美しく、品質が良い口金が沢山使われていました。
おそらく、バッグの仕立ては専門業者に委託しているのでしょうが、あの口金は一体どこで手に入るのか?
そして、お値段はどのくらいセレブなのか?気になるところです。
何か情報をお持ちの方がいらしたら、お知らせください

がま口ポーチのWSで、今回はいつもよりお値段が高い口金を提案させていただいています。
がま口金
今までは「げんこ」も普通のシンプルな物でしたが、今回はモザイクの出方が口金によっていろいろで楽しいです。
初めての方が失敗された場合を考えて、余りセレブな口金は設定していなかったのですが、今回は、
「せっかく作るのだから、ちょっとデザインされた口金で…もし失敗しそうになったら私が手直しして差し上げれば良いか?」
と思い、この口金に決めました。

がま口金もピンからキリまであります。
フリマは仕方ないとして、ハンドメイドマルシェなどで、百均の口金を使用しているのを見ると、作り手の方の姿勢が見えるようで残念な気がします。
百均の口金は薄っぺらく、安価なので、がま口初心者の練習用にはぴったりですが、作品として販売する場合は、如何なものか?と思います。
もちろん、作品を販売するにあたり、材料費と販売価格は密接に関わってくるものですけれど、百均の口金やレースを使うのは、安易すぎる。
良い品質の材料を安く手に入れる努力も必要だと思うのです。
オーダー品で、お客様が材料をお持込になる場合は、素材に関してお願いしています。
せっかく高いお金を払ってオーダーいただくのですから、粗悪な素材ではもったいないと思うのです。

それで、イベントで安い材料を使ってフリマまがいの作品を販売されている方とご一緒すると、あ~と思ってしまいます。
口には出しませんけれど・・・・。
作品を作る方には、作り手としての責任とプライドを、買い手側には賢い消費者としての目を養っていただきたいと思います。

こちらのがま口ポーチは、既にお嫁入り致しましたが、口金が好きです。カメオもどきの部分のお色違いが、待機中です。
がま口ポーチ(縫いつけタイプ)
皆様も、素材選びにはこだわりをお持ちですよね!?

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Category : お仕事
Posted by 縫い工房 on  | 2 comments  0 trackback

2 Comments

toughgirl says..."今年もよろしくお願いいたします♪"
しょっちゅうご無沙汰して、なんだかお恥ずかしいですが、また戻ってまいりました。

これ、おしゃれですね~v-10
母が使ってような、ほんとに「がまぐち」な感じじゃないし。

いろんなデザインがあるのですね~。
というか、開拓していけるんですねv-290
2015.01.17 09:58 | URL | #- [edit]
縫い工房 says..."toughgirlさん"
お帰りなさい。
こちらこそ宜しくお願いします。
「がま口」は定番の形でも時代に合わせて進化しているようです。
自分でオリジナルの形で、素材も使ってデザインできることは、喜びです。
toughgirlさんも文章を書かれる時、きっと喜びと苦しみは背中合わせなのでしょうけれど、自分で作り出せるということはやはり嬉しいですね。
時々お邪魔して、逃げ帰っておりました(#^.^#)
2015.01.17 11:50 | URL | #- [edit]

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