縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

迷ってやめたこと

小学生の手芸教室、6月開催の「はじめてのちょこっと刺しゅう」はお陰さまで、1回目のみ残席1名様、2回目は満席に達したので締め切らせていただきました。
さて、実習内容は決まっていて、悩んでいたのがこの製品を使うかどうか。
クロバーの「くるみボタンブローチ」。
くるみボタンブローチbyクロバー
布に刺しゅうをして、周囲をちくちく縫ってぱちんとはめれば、あっという間にブローチが完成する優れものです。
小学生の手芸教室材料の価格的には、条件をクリアしているのですが、問題は初めてのブローチ仕立てをこれに頼って良いのか?という点です。
これが大人であれば、刺繍にたっぷり時間をかけて、仕上げは簡単に…という内容でも構いません。
しかし、子供たちは、初めての経験でこれを使ってしまうと、以後これがないとできない…と思いかねない。
また作りたい!
と思い立った時に、身近にある材料ですぐ出来る事が、子供の手芸経験値を上げるためには必要だと思うのです。
それで、今回はこの材料は使わないで、発泡ポリエチレン製の硬い芯を使うことに決めました。
小学生が、ブローチやチャームを作りたいと思った時は、厚紙を使って作ることができるように。

双子や大2男子が小学校時代、文化祭の小学生版のような行事があり、その内容によっては、「景品」として様々な物を手作りしていました。
条件は、材料を買わない。家にある物や学校で準備したもので作る。
それで、折り紙を初め、アイロンビーズ・プラバン・しおり・ビーズ・布小物・紙粘土など、小学生なりに工夫して作っていました。
小学生の手芸教室に参加した子供たちには、手芸の要素を取り入れて
「そうだ!あれをちょっと変えて作ればいいんだ!」
と作品作りのひらめきの源になるような経験をしてほしい。
1度教室に参加して、作品を完成させたらそれで終わりではなくて、物づくりをする上での基礎的な経験の場にして行きたいと思っています。

毎月少しずつ段階的にレベルアップして行く予定です。
7月はポーチを予定しておりますが、詳細はまだお待ちください。
さしあたっては、6月の小学生の手芸教室「はじめてのちょこっと刺しゅう」、6月11日(土)13時~15時の回のみ残席1名様です。
はじめてのちょこっと刺しゅう
サイド欄のメールフォーム、あるいはメール、「ゆーから」店頭にてお申し込みください。
詳細はこちらです。→(

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