縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

キャミソールのことなど

少し前、双子girlのインナー用に、カットソーでキャミソールを作りました。
キャミソール(カットソー) 
同じパターンを展開して、こちらは断捨離オーガニックコットンダブルガーゼ(羊柄)のキャミソール
キャミソール(ダブルガーゼ)
1枚目もボディ着用写真を撮影すれば良かったのですが、9ARのO橋君にぴったりです。
パターンそのままでダブルガーゼで作ったら、着られませんね?
さて、どうしてでしょう?

カットソーは伸縮性があるのでぴったりでも着用できますが、ダブルガーゼは伸縮性が無いので、ゆとりを入れるか開きを作らないと脱ぎ着ができません。
というわけで、前身頃にギャザー分を入れてゆとりを追加しました。
双子girlは容易く脱ぎ着出来ますが、O橋君にはぎりぎりです。
さて、どうしてでしょう?

人間は、体を動かして伸ばしたり縮めたり身体を変化させながら、ゆとりの少ない衣服を着脱できますが、ボディは全く動かずそのままですので、ゆとりが少ないアイテムで、素材自体に伸縮性がないと、厳しいです。
人間も年とともに、身体の機能が衰えて来るので、シルバーの方の洋服は一人一人工夫が必要です。
後ろファスナー開きは大変だから、前開きにする。
前開きもワンピースなどで下まで全部開けると、裾の方のボタンが大変なので、途中までの開きにする。
AHは大きめに設計する。
等々。
もっとありますが、今日はこのくらいで

さて週末、発売日より少し早めに「ミセスのスタイルブック 2016秋冬号」が届きました。
ミセスのスタイルブック2016AW
今回注目は、「ダブルフェース素材の扱い」です。
以前、「ディバイドする時、どこまではがしたら良いか分からない」という質問をいただいたことがありますが、縫い代幅とディバイド幅、捨てミシンについても説明されています。
昨シーズンから、ダブルフェースの軽めのコートが欲しくて、日暮里で生地を探しているのですが、まだ気に入った布と出会いがありません。
今シーズンこそは、良い出会いがあることを願っています。

ちょっと気になるのは、「レッキス素材のティペット」・・・市販の1枚毛皮を好みのサイズにカットし縫い合わせただけ???
「水張り」も「ハ刺し」もしないどころか、裏革そのままでいいのか?
ごわごわしないのか?気持ち悪くないのか?
いろいろ思い悩みました。
「水張り」記事はこちら→(💛
「ハ刺し」はこちら→(💛

最後の方に「ロックミシンの選び方」特集があるので、購入を検討されている方は必見です!

閑話休題

秋冬物は少しハードルが高いかもしれませんが、行き詰まったり躓いたりした時こそ、実教室に通ってみてくださね。
紙面で見ただけでは分からないことも、実際の示範を見れば、すっきり納得できると思います。

毎月開催している「小学生の手芸教室」に対抗して、「大人の手芸教室」を来年1月から定期開催することにしました。
1月26日(木)10時~12時
2月23日(木)10時~12時
3月23日(木)10時~12時
場所は、「シェアスクールスペースリトマス」東京都国立市東1-4-6 国立商協ビル2F 
JR中央線 国立駅南口より徒歩3分
内容は、ただ今準備中です。

12月4日(日)13時~17時には、「縫い工房」企画・主催『Handicraft Labo』を開催します。
詳細告知まで、もう少しお待ちくださいね。

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Category : パターン
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