縫い工房 | 「縫い工房」布周辺の作品と制作つれづれ日記です。

小野道風とかえる?

牛に引かれて…ではなくて、大学時代の友人に引かれて出光美術館「時代を映す仮名のかたちー国宝手鑑『見努世友』と古筆の名品」を見に参りました。

国文学の才媛と一緒に出掛けたので、ナビゲーション付きです。
刺繍の図案にどうかなぁ・・・と思いつつ出かけたのですけれど、難しい。
小野東風とか、西行とか、藤原定家とか…
三蹟とか三筆とか・・・

あれ?小野道風っての逸話なかった?

と友人に訪ねたら、「知らない」と。

帰宅後調べたら、

書に行き詰っていた小野道風が、風に吹かれる柳の葉の虫を捉えようと、何度も柳に飛びつくの姿を見て、何事も諦めてはだめだ、と思い難しい書の表現に精進した。

・・・という内容を確か、小一の頃偉人伝か何かで読んだのを思い出しました。
恐るべし!子供の頃の(無駄な)記憶!
近頃では、脳細胞が死滅して、大事なことも忘れ去ってしまうのに・・・。

電車のお供に荻原規子の本を買ったら、表紙が浅賀菜緒子氏の刺繍画でした。
本表紙

そういえば、大二男子が保育園時代に読んでいた「こどものとも」で、確かラオスの刺繍が挿絵の絵本があったなぁ・・・
と思えども、思い出せず
自分が小学校の時に読んだ本は覚えているのに…記憶の引き出しの不思議です。
ご存知の方は、お知らせください。

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